このページは、Operaで表示されるさまざまなダイアログボックスのうちのいくつかについて説明するものです。
| ダイアログ | 表示される時ないし方法 |
|---|---|
| 起動ダイアログ | 起動時(「起動と終了」の設定を参照) |
| セッション | メニューから選択 |
| 個人情報の削除 | メニューから選択 |
| ツールバーのカスタマイズ | メニューから選択 |
| リンクダイアログ | メニューから選択 |
| ブックマークの編集 | メニューから選択 |
| コンタクトの編集 | メニューから選択 |
| Operaのライセンス登録 | メニューから選択 |
| ダウンロードダイアログ | ファイルのダウンロード時 |
| アップロードの警告 | フォームがローカルファイルを盗み出そうとする時 |
| メッセージの削除 | 最初のメール削除時 |
| クッキーダイアログ | 注意すべきクッキーを受信した時 |
| 証明書の警告 | サーバーが不正な証明書を送信した時 |
起動ダイアログはOpera起動時に現れ、起動時に表示されるページについてのオプションを提示します。
Tip: Operaの起動で問題が発生する場合には、ページを何も表示させずに起動させてみてください。
例えばOperaで5つのウェブページを開いているとします。 このとき、それら5つのウェブページは「セッション」としてディスクに保存することができます。すべてのウィンドウを閉じても、保存したセッションファイルを読み込むことで、開いていたページをそのまま再び表示させることができるのです。
このダイアログでは、ウェブの閲覧記録に関する情報を削除することができます。しかし、そのさいには自分が何を行っているのかをよく確認してください。
Warning: 個人情報を削除すると、さまざまなパスワードを再び入力したり、ウェブサイト上の設定を再びやり直したり、あるいはオートコンプリートのデータが失われることでアドレス欄に完全なアドレスを入力し直す、といった必要が生じるかもしれません。
このダイアログには、Operaで利用することができるツールバーのボタンがすべて表示されています。それらのボタンは表示させたいユーザーインターフェイス内の部分にドラッグして移動させることができます。
スクリーンのスペースを確保するためにボタンを削除した場合、このダイアログを使うことで削除したボタンを復活させることができます。
ブックマークやコンタクト、リンクの編集ダイアログは、ホットリストのそれぞれのパネルに対応しています。しかし、ダイアログの方がより大きく見やすく、ボタンも使いやすいでしょう。
次のことには特に注意しておくとよいでしょう。
Operaの購入を完了すると、ライセンス登録についての情報のメールを受信します。 この情報をライセンス登録ダイアログに入力することで、Operaのライセンス登録は完了し、広告バナーが削除されます。
ファイルのダウンロード時にダウンロードダイアログが表示されます。
をクリックすると、Operaでそのファイルを開きます。
をクリックすると、そのファイルを保存するフォルダを選択します。 ファイルのダウンロードが完了後にホットリストのダウンロードパネル内でそれをダブルクリックすればそのファイルを実行します。
Note: ダウンロードしたファイルを実行する前にはウィルス対策ソフトを必ず使用してください。
サイトの中には、そのサービスの一部としてファイルのアップロード機能を提供するものがあります。 通常はをクリックして、お使いのコンピュータからアップロードしたいファイルを選択します。
Warning: フォームはお使いのコンピュータからプライベートなファイルをアップロードするように予め設定しておくことができます。 フォームにファイルを盗み出させないようにするために、アップロード用フォームに予めファイル名が設定されている場合、常にOperaは警告を表示します。
あるメッセージを削除するとき、そのメッセージは実際には削除されずに、ごみ箱フォルダに移動されます。
削除したメッセージを元に戻すには、ごみ箱フォルダを開いて「復元」ボタンをクリックします。
メッセージを完全に削除するには、ごみ箱フォルダでメッセージを削除します。 ごみ箱内のすべてのメッセージを削除するには、ホットリストのメールパネル内で右クリックをして「ごみ箱を空にする」を選択します。
クッキーとは、ウェブサイトがユーザーを記憶するためにコンピュータに保存する小さなファイルです。
クッキーは、ウェブサイトのログインや設定、ショッピングカートなどのような実用目的のために意図されるものです。 しかしながら、サーバーの中には(広告サーバーなど)、ウェブの閲覧記録を追跡するためにクッキーを悪用するものがあります。
Operaがクッキーダイアログを表示するとき、もしそのクッキーに悪意がないように思われたならクッキーを受けいれます。 そうでない場合には、クッキーを拒絶します。
国別ドメイン(.noなど)にわたるウェブの閲覧記録を追跡するといったような不正をはたらこうとするクッキーは、自動的に拒絶されます。
証明書は、ウェブサイトが安全に利用できるものであると証明するために用いられるものです。 ほとんどの場合、証明書はまったく正当なものですので、安全にビジネスを進めることができます。
もし証明書について疑わしいところがある場合には、警告ダイアログが表示されます。 このとき続行を選択することもできますが、完全な安全性は保証されていません。
クレジットカードのような証明書には有効期限があります。そのため、証明書はサイト管理者によって定期的に更新される必要があります。
期限の切れた証明書を受けいれることは、必ずしも安全性を低くするものではありません。しかしながら、そのさいには、自分がどのサイトを訪れているのかや証明書の期限が切れてからどのくらい経っているのかを考慮に入れてください。
証明書は、1つのサイトが使うものとして認証機関によって発行されます。そのため、サイトはお互いに証明書を借りることはできません。そのようなことは証明書のコンセプト自体を無効にしてしまうことになります。
別のサイトに属する証明書を受けいれることはお勧めしません。
証明書は認証機関によって署名されています。 例えば、University of Osloのウェブサイトのセキュアバージョンは、Thawte organizationによって認証されています。
もし証明書の署名者が認証機関のリストに見つからない場合、そのサイトの運営者に信頼関係がない限りはその証明書を受けいれるべきではありません。
証明書の中には、自己署名式のもの、すなわち認証機関ではなくサイト運営者により署名されているものがあります。 例えば雇用者からの自己署名式の証明書を信頼することは安全であると考えてよいでしょう。
署名者が信頼できると知っていて、その署名者を使っているすべてのサイトは安全であると考えてしまいたい場合には、その証明書をインストールして署名者を認証機関のリストに追加してください。
Tip: 認証機関のリストを見るには、セキュリティの設定ダイアログでをクリックします。
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